The Forest
価格の推移
直近1年- 価格
- 過去最安
- セール
どんなゲームか
旅客機墜落の唯一の生存者となったプレイヤーは、謎に満ちた森で人食いの変異体たちと戦いながら生き延びることになる。一人称視点のサバイバルホラーシミュレーターである本作では、建築、探索、生存が主要な要素となっている。
森の中では木を伐採し、石を集め、食料を確保しながら拠点を構築する必要がある。建築システムは比較的自由度が高く、簡易的な避難所から複雑な要塞まで段階的に発展させることが可能だ。昼間は比較的安全に資源収集や建設作業を行えるが、夜間になると敵対的な存在の脅威が増大する。
変異体との遭遇は避けられず、直接戦闘か隠密行動かの選択を迫られる場面が頻繁に発生する。武器は斧や槍といった近接武器が中心で、罠や防御設備の設置も重要な戦術となる。探索によって墜落現場の真相や島の秘密に関する手がかりが得られるが、危険な洞窟や地下施設への侵入が必要な場合もある。
協力プレイにも対応しており、最大8人での共同サバイバルが行える。ソロプレイとは異なる戦略性と安全性を提供する。
向いている人・向かない人
向いている人:サバイバルクラフトとホラー要素を組み合わせた体験を求める層に適している。食人族との戦闘、資源収集、拠点建設を自分のペースで進められる自由度の高さが特徴で、明確な目標設定やガイドラインなしに試行錯誤を重ねることに楽しみを見出せるプレイヤー向け。一人称視点での没入感と、常に襲撃される緊張感を維持しながら長時間プレイできる集中力があれば、独特の達成感を得られる。
向かない人:明確なストーリー進行や段階的な難易度調整を期待する層には不向き。サバイバル要素として空腹や体力管理が常時要求され、さらに敵対的な人食い族が不定期に襲撃するため、のんびりと探索や建築を楽しむことは困難。ホラー演出や残酷な描写に抵抗がある場合も避けるべき。また、明確な攻略手順やチュートリアルが少ないため、ゲーム側からの誘導を重視するプレイヤーには合わない。
プレイヤーの評価
Steam ユーザーレビューでは、食人族のAIの優秀さと緊張感のあるサバイバル体験が高く評価されている。特に敵が観察や学習を行う知的な行動パターンと、罠を駆使した防衛戦の戦略性に言及する声が多い。ストーリー表現についても、断片的な情報から真実を読み解く構成が秀逸と評される。
一方で操作面の不満も目立つ。建築時の物理演算バグ、洞窟内での迷いやすさ、UIの不親切さが頻繁に指摘されている。また素材集めの作業量が膨大で、特に丸太運搬の負担が大きいとの声もある。サバイバル要素では水分確保の難しさや、序盤の高難易度に苦戦するプレイヤーが見られる。
プレイスタイルについては、ソロでのホラー体験よりもマルチプレイでの協力プレイが推奨される傾向にある。クラフト要素は他のサバイバルゲームと比較して種類が限定的だが、ストーリー性とホラー要素を重視するプレイヤーには適している。