サバイバルクラフトのセール追跡

ASTRONEER

開発: System Era Softworks / 発売: 2019年2月5日
ASTRONEER
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どんなゲームか

ASTRONEERは宇宙を舞台にしたサバイバルクラフトゲームである。プレイヤーは未知の惑星で粘土のような質感の地形を直接変形させながら探索を進める。地面を掘削して素材を採取し、それらを使って基地の建設や装備の製作を行う仕組みだ。

本作の特徴は地形の変形システムにある。スコップのようなツールで地面を削ったり盛り上げたりでき、これにより洞窟の掘削や建設用地の整地が可能になる。資源管理では酸素や電力の供給が重要で、探索範囲を広げるには適切な補給ルートの確保が必要だ。

クラフト要素では採取した素材から様々な設備や機械を製作できる。生産ラインの自動化システムも搭載されており、効率的な資源処理が実現できる。最大4人でのマルチプレイに対応し、協力して大規模な建設プロジェクトに取り組むことも可能だ。

宇宙には複数の惑星が存在し、それぞれ異なる環境と資源が用意されている。ロケットを製作すれば惑星間の移動も行える。

向いている人・向かない人

向いている人:クリエイティブな建築と自動化システムの構築を重視するプレイヤーに適している。粘土をこねるような直感的な地形変形システムにより、従来のブロック単位ではない自由度の高い環境改変が可能で、基地建設から生産ラインの自動化まで段階的に発展させる楽しみがある。協力プレイにも対応しており、フレンドと役割分担しながら宇宙探索を進めたいプレイヤーにも向く。

向かない人:生存要素やコンバット重視のサバイバル体験を求めるプレイヤーには物足りない。敵対要素や緊張感のある危険が少なく、リソース管理も比較的穏やかな設計となっている。また明確なストーリー進行やクエストガイドを期待する層にも不向きで、自分で目標を設定して創造的に遊ぶ姿勢が求められる。アクション要素の薄さから、戦闘やスリルを重視するプレイヤーには退屈に感じられる可能性が高い。

プレイヤーの評価

非常に好評 92% レビュー 138,858件

ASTRONEERは粘土のような地形を自由に削ったり整地したりできる独特のシステムが高く評価されている。資源採取時の音響効果や視覚演出が心地よく、自動化システムによる効率化の進展に達成感を覚えるプレイヤーが多い。複数の惑星を球体として表現した世界観や、敵対生物が存在しない平和的な探索環境も好評を得ている。

一方で操作性とUIに関する不満が目立つ。カメラワークが扱いにくく、特に狭い場所での視界確保が困難という指摘が複数ある。チュートリアルが不親切で、初心者は攻略情報を外部で調べながら進める必要がある。クラフトレシピや設備の詳細情報が事前に確認できない点も不便とされている。

マルチプレイではバグが頻発し、アイテムの消失やワールドの破損といった重大な問題が報告されている。DLCへの誘導が過度に行われることへの批判もある。作業の反復性から中盤以降に飽きを感じるプレイヤーも存在するが、整地や自動化を楽しめる層には長時間プレイされている。

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